2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
………………………………… 遠藤 利明君の挨拶 このたび、衆議院議員在職二十五年の表彰を賜りましたことは身に余る光栄であり、感激にたえません。この日を迎えることができましたのは、長年、ご支援いただいた郷土・山形県の皆様のおかげです。特に後援会や親戚会の皆さん、また、時には寝食を忘れるほど熱心に私の議員活動を支えてくれた事務所スタッフの皆さん、本当にお世話になりました。
………………………………… 遠藤 利明君の挨拶 このたび、衆議院議員在職二十五年の表彰を賜りましたことは身に余る光栄であり、感激にたえません。この日を迎えることができましたのは、長年、ご支援いただいた郷土・山形県の皆様のおかげです。特に後援会や親戚会の皆さん、また、時には寝食を忘れるほど熱心に私の議員活動を支えてくれた事務所スタッフの皆さん、本当にお世話になりました。
――――――――――――― 中山 成彬君の挨拶 衆議院議員在職二十五年の表彰を賜りましたことに、心から感謝申し上げます。これもひとえに長きに亘り、私がどんな状況にあっても温かく見守り支援していただいた故郷宮崎の支援者のお陰であり、言葉に言い尽くせない感謝の気持ちでいっぱいです。
初当選から衆議院議員在職約十二年間、ひたすらぶれることなく、愚直に、山古志の闘牛のようにまっしぐらに突き進まれたのであります。 平成二十三年、東日本大震災が発生しました。先生は、自民党対策本部チームの中心メンバーとして発災直後から被災地に入り、復旧復興を支える活動をされました。
○菅原委員 今御答弁ありましたように、懲役二年、執行猶予三年ということでありますが、報道によりますと、この小林前衆議院議員は、衆議院議員在職中の平成十三年ごろから覚せい剤に手を出し、時には議員会館の自室でも吸引していたというような報道もあって、全くもって国会を冒涜し、かつ、国民を愚弄するものでありました。
○島村宜伸君 謝辞 このたび、衆議院議員在職二十五年の永年勤続に対し、同僚議員の与謝野馨君、中川秀直君とともに、院議をもって表彰の御決議を賜りましたことは、身に余る光栄であり、心から感謝申し上げます。(拍手) 御高承のとおり、与謝野馨君は現在、経済財政・金融担当大臣、また、中川秀直君は我が党政務調査会の会長として重責を担っておられます。
………………………………… 鹿野 道彦君のあいさつ このたび、衆議院議員在職二十五年の永年勤続に院議をもって表彰していただき、議会人として誠に光栄であり、名誉なことと感激しております。 これもひとえに、地元山形の皆様の格別な変わらぬ御支援、御厚情の賜物であり、指導いただいた政界の先達、同僚議員、また友人、知人の温かい叱咤激励があったればこそと感謝しております。
ここの会長の衆議院議員在職二十五周年を祝う会というのがでございまして、会費は一万円、パーティー券ですが、案内状にもこれは政治資金規正法に基づくパーティーであるということが記されている。
○中曽根康弘君 このたび、私が衆議院議員在職五十年に及びましたことに対し、本院から御懇篤なる特別表彰の御決議をいただきました。身に余る光栄であり、深く感謝の意を表するものであります。
○原健三郎君 私は、衆議院議員在職五十年に及びましたことに対し、本院から御丁重なる特別表彰の決議をいただきました。身に過ぐる光栄であり、深く感謝の意を表するものであります。 私が初めて本院に議席を得ましたのは、終戦の翌年の昭和二十一年四月であります。我が国は、まさに混乱と灰じんの中にあり、政治、経済、社会などすべての分野において、激動、変革の時代でございました。
さっきもちょっとここで大蔵大臣と立ち話をしておりました中で、私は皆さんのおかげで衆議院議員在職三十一年でございますけれども、若いころには、外国へ行きましたときに、遠慮なくそこの大使に、大使、今日本経済の中で最も重要なものは何でしょうか、御存じですか、こう聞きますと、実は答えられない人の方が多いのです。
————————————— 三木武夫君のあいさつ 私の衆議院議員在職五十年に及びましたことに対し、本院から御丁重なる表彰の御決議をいただきました。身に過ぐる光栄であります。 半世紀にわたり、私が議会人としての道を一筋に歩むことができましたのは、ひとえに先輩、同僚議員、郷里の皆さんを初め、国民各位の御支援と御好意があったればこそと、深く感謝するものであります。
………………………………… 亀岡高夫君のあいさつ 私がこのほど、衆議院議員在職二十五年に及びましたことに対し、院議をもって表彰の決議を賜りました。議会人として身にあまる光栄であり、感謝にたえないところであります。 これは一重に、郷土福島第一区の皆様の今日までの変わらざるご声援と、さらに先輩、同僚議員各位のご厚情、ご鞭撻の賜であります。ここに心から厚くお礼申し上げます。
………………………………… 倉成 正君のあいさつ このたび衆議院議員在職二十五周年に及びましたことに対し院議を以て表彰の決議を賜りましたことは、身に余る光栄であり感謝にたえません。これは一重に先輩同僚議員各位のご厚情、ご鞭撻の賜であり、わけても今日まで変らぬご支援をいただいた長崎県の選挙区の皆様のお蔭でございまして、ここに心から厚くお礼を申し上げます。
○田中龍夫君 このたび、ここに、衆議院議員在職二十五年に及びましたる私に対しまして、院議をもって御丁重なる表彰の御決議を賜りましたことは、まことに身に余る光栄と存じ、感激にたえません。 不徳浅学の私がこの栄誉に浴することができ得ましたことは、ひとえに先輩並びに同僚議員各位の御厚情と御指導のたまものと存じ、衷心よりここに御礼を申し上げます。
………………………………… 木村俊夫君のあいさつ このたび、院議をもって衆議院議員在職二十五年の表彰をたまわりました。まことに身に余る光栄と存じ、感激にたえません。 これひとえに、先輩、同僚の御指導と選挙区の皆様の変わらざる御支援によるものでありまして、この機会に心から感謝の意を表したいと存じます。